約 4,081,316 件
https://w.atwiki.jp/capu2/pages/27.html
OpenCVについて概要 ウェブサイト APIリファレンスVer.2.x 系 Ver.1.x 系 参考 Windowsでライブラリをそのまま利用する場合 Windowsでソースコードからライブラリをビルドして利用する場合 サンプルコード OpenCVについて 概要 OpenCV (Open Source Computer Vision) はIntel (http //www.intel.com/) が開発元のオープンソースな画像処理ライブラリです。現在はWillow Garage (http //www.willowgarage.com/) が開発を引き継いでいます。 ウェブサイト OpenCV Wiki (http //opencv.willowgarage.com/wiki/) OpenCV.jp (http //opencv.jp/) SourceForge (http //sourceforge.net/projects/opencvlibrary/) SourceForge.jp (http //sourceforge.jp/projects/sfnet_opencvlibrary/) APIリファレンス Ver.2.x 系 ver.2.1 C 日本語 (http //opencv.jp/opencv-2svn/c/) ver.2.1 C++ 日本語 (http //opencv.jp/opencv-2svn/cpp/) ver.2.1 C 英語 (http //opencv.jp/opencv-2svn_org/c/) ver.2.1 C++ 英語 (http //opencv.jp/opencv-2svn_org/cpp/) Ver.1.x 系 ver.1.1 C/C++ 日本語 (http //opencv.jp/opencv-1.1.0/document/) ver.1.1 C/C++ CXCORE 英語 (http //opencv.jp/opencv-1.1.0_org/docs/ref/opencvref_cxcore.htm) ver.1.1 C/C++ CV 英語 (http //opencv.jp/opencv-1.1.0_org/docs/ref/opencvref_cv.htm) ver.1.1 C/C++ Machine Learning 英語 (http //opencv.jp/opencv-1.1.0_org/docs/ref/opencvref_ml.htm) ver.1.1 C/C++ HighGUI 英語 (http //opencv.jp/opencv-1.1.0_org/docs/ref/opencvref_highgui.htm) 参考 http //blogs.wankuma.com/aomushigou/archive/2009/01/12/166193.aspx http //cvwww.ee.ous.ac.jp/oc20inst.html http //en.wikipedia.org/wiki/Opencv http //imagingsolution.blog107.fc2.com/blog-entry-179.html http //ja.wikipedia.org/wiki/OpenCV http //opencv.jp/opencv2-x-tips/install-on-windowswindows32bit-64bit-visual-studio-opencv21 http //rest-term.com/contents/other/technote/index.php/OpenCV http //www.atinfinity.info/wiki/index.php?OpenCV/SVN%E7%89%88%20OpenCV%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%89 Windowsでライブラリをそのまま利用する場合 ダウンロード インストール プログラムの新規作成 Windowsでソースコードからライブラリをビルドして利用する場合 ダウンロード CMakeのセットアップ ソースコードの修正 ソリューションファイルの作成 ライブラリのビルド プログラムの新規作成 サンプルコード Median Filter
https://w.atwiki.jp/kencyo/pages/26.html
Visual Studio 2010でのOpenCV2.2の環境設定 OpenCV2.2のインストール Visual Studioの初期設定削除 新しいプロジェクトを作る OpenCVへのパスを通す Visual Studio 2010でのOpenCV2.2の環境設定 OpenCV2.2のインストール OpenCV2.2ダウンロード 上記のリンクからインストーラが落とせるので指示に従って入れるだけ. Visual Studioの初期設定削除 環境は Windows XP です. Visual Studio で OpenCVへのパスを勝手に付けてくれてます. しかし、何故か OpenCV 1.x 系?のフォルダにパスを通してくれてるので、 その設定をしてるファイルを消します. C \Documents and Settings\(ユーザー名)\Local Settings\Application Data\Microsoft\MSBuild\v4.0 にある Microsoft.Cpp.Win32.user.props を消してください. 新しいプロジェクトを作る 以降は次の設定で作ったプロジェクトで話を進めます。 Win32コンソールアプリケーション 空のプロジェクト win32 OpenCVへのパスを通す サブのウィンドウにある プロパティマネージャを選択します. プロジェクト を右クリックして プロパティ を選択します. 共通プロパティ - VC++ ディレクトリ すでに登録されているものを全て消して インクルードディレクトリ C \OpenCV2.2\include ライブラリ ディレクトリ C \OpenCV2.2\lib と登録します. 次に Debug, Release それぞれにライブラリのパスを通します。 先程と同様に プロパティマネージャでプロジェクトを展開します。 Debug|Win32- OpenCV2_debug 右クリック- プロパティ 共通プロパティ- リンカー- 入力 追加の依存ファイル で opencv_core220d.lib opencv_imgproc220d.lib opencv_highgui220d.lib opencv_objdetect220d.lib を追加します OpenCV2_debug.props 同様に Release|Win32- OpenCV2_release 右クリック- プロパティ 共通プロパティ- リンカー- 入力 追加の依存ファイル で opencv_core220.lib opencv_imgproc220.lib opencv_highgui220.lib opencv_objdetect220.lib を追加します. OpenCV2_release.props
https://w.atwiki.jp/sakai_gazou/pages/13.html
自分のOpenCvについての覚書やらをメモしておく場所 パソコンにOpenCV2.2.0をインストール(Linux) su - //パスワード入れる apt-get install libtbb2 libtbb-dev libgtk2.0-dev build-essential pkg-config libpng12-0 libpng12-dev libpng++-dev libpng3 libpnglite-dev libpngwriter0-dev libpngwriter0c2 zlib1g-dbg zlib1g zlib1g-dev libjasper-dev libjasper-runtime libjasper1 pngtools libtiff4-dev libtiff4 libtiffxx0c2 libtiff-tools libjpeg62 libjpeg62-dev libjpeg62-dbg libjpeg-progs ffmpeg libavcodec-dev libavcodec52 libavformat52 libavformat-dev libgstreamer0.10-0-dbg libgstreamer0.10-0 libgstreamer0.10-dev libgstreamer-plugins-base0.10-dev libxine1-ffmpeg libxine-dev libxine1-bin libunicap2 libunicap2-dev libdc1394-22-dev libdc1394-22 libdc1394-utils swig libv4l-0 libv4l-dev python-numpy libpython2.6 python-dev python2.6-dev openexr libswscale0 libswscale-dev libeigen2-dev libopenexr-dev libunicap2-dev libunicap2-dev libunicapgtk2-dev libucil2-dev libffms2-dev libavformat-dev doxygen libavformat-dev libavcodec-dev libavfilter-dev libswscale-dev apt-get install cmake cmake-qt-gui cmake-curses-gui apt-get install qt4-dev-tools libqt4-dev libqt4-opengl-dev qt4-doc-html cd /usr/local/src mkdir opencv-2.2.x-svn cd opencv-2.2.x-svn/ svn co https //code.ros.org/svn/opencv/branches/2.2/ cd 2.2/opencv/ mkdir buildwork cd buildwork export PATH=/usr/local/texlive/p2009/bin/i686-pc-linux-gnu $PATH TeXドキュメントを作るためにパスを通しておく cmake -DCMAKE_BUILD_TYPE=RELEASE -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local -DBUILD_PYTHON_SUPPORT=ON -DINSTALL_PYTHON_EXAMPLES=ON -DINSTALL_C_EXAMPLES=ON -DWITH_TBB=ON -DWITH_GTK=ON -DBUILD_EXAMPLES=ON -DBUILD_LATEX_DOCS=ON -DWITH_UNICAP=ON -DENABLE_SSE3=ON -DENABLE_SSSE3=ON -DWITH_QT=ON -DWITH_QT_OPENGL=ON ../ ccmake .. で手でえらぶという手もある. (cmake はインストールする必要のあるコマンドらしい、command not foundとか言われたらどっかで落とせ。) make make install プログラムのコンパイル方法 gcc test.c -o sample -I/usr/local/include/opencv -L/usr/local/lib -lopencv_core -lopencv_highgui -lopencv_imgproc -lopencv_ml -lopencv_video -lopencv_features2d -lopencv_calib3d -lopencv_objdetect -lopencv_contrib -lopencv_legacy (と書いてあるが、研究所のパソコンではこれでコンパイルする。CじゃなくCPPだからか?) g++ test.cpp -o sample -I/usr/local/include/opencv -L/usr/local/lib -lopencv_core -lopencv_highgui -lopencv_imgproc 実行方法 ./sample /dev/null (引数とか使う場合もあることを考慮) (最後に を付けるな、シャットダウンするまで止まらなくなる。)
https://w.atwiki.jp/perception_design/pages/17.html
5月20日までの課題【OpenCVを使ってウィンドウに画像を表示させる】について まだ、課題が終了していない人のために、課題の解説のページを作りました。 このページを参考にして、20日までに課題を完成させてください。 今回は配った資料を見てもわかる範囲の課題だと思いますので、そちらを参考にしてもらっても結構です。 まず、課題のプログラムを書く前にすることがあります。 (ここは資料には載っていません) 1、プロジェクトの新規作成 「Visual C++」(以下、「VC」)にOpenCVの設定をします。 VCで新規プロジェクトを作成。メニューの「ファイル」から「新規作成」→「プロジェクト」と選択し、「Win32 コンソール アプリケーション」のプロジェクトを作成して、適当なプロジェクト名をつける。 なお、プロジェクト作成の際、「追加のオプション」から「プリコンパイル済みヘッダー」のチェックボックスを外しておく。 参考URL(http //ameblo.jp/fujimonia)より。 これでプロジェクトの作成は完了です。 2、Visual C++のプロジェクトの設定 これについては、プロジェクトを作成するごとに設定することが必要です。 はるさんのブログを参考にして各自設定をしてください。 参考URL(http //ameblo.jp/fujimonia)の"環境変数のPATHに以下を追加する。"の設定の次からになります。 "以上で設定は完了。"のところまで。 3、プログラムを書く。 今回配布した資料は、画像を読み込んで、読み込んだ画像をセピア変換して表示するプログラムの資料になります。今回の課題は、画像を読み込んで表示させるだけなので、その部分だけをプログラムに書きます。 3-1、まず、プログラム中に "stdafx.h" "highgui.h" "cv.h" "cxcore.h" "stdio.h" をインクルードします。 念のため・・・インクルードとはここでは、include stdio.h のようにプログラム中にかくということです。 3-2、画像の読み込み OpenCVには cvLoadImage( "画像のファイル名", CV_LOAD_IMAGE_ANYDEPTH | CV_LOAD_IMAGE_ANYCOLOR ); という関数があり、この関数を使うことにより、画像を読み込むことができます。 (※なお、この関数を使うと、実行したときにウィンドウは表示されるが、画像が出ない、などが発生する人は、 ファイル名の後を、CV_LOAD_IMAGE_COLOR にしてみて実行してみてください。) IplImage型の sourceImage に読み込んだ画像を格納します。 プログラムに書くと次のようになります。 IplImage *sourceImage = cvLoadImage( "image/source.bmp", CV_LOAD_IMAGE_ANYDEPTH | CV_LOAD_IMAGE_ANYCOLOR ); (※画像がでない場合) IplImage *sourceImage = cvLoadImage( "image/source.bmp", CV_LOAD_IMAGE_COLOR ); とう感じになります。今回は、bmp形式の画像をimageというフォルダに保存しました。 jpg形式の画像を表示させたいなら、画像の拡張子をjpgなどに変更する必要があります。 とりあえず、画像の名前なので、画像の名前をそのままかいてやれば大丈夫です。 imageフォルダは、Visual C++から実行する場合は、cppファイルと同じフォルダに作り、exeファイルから実行する場合は、exeファイルと同じ場所に置きます。 cppファイルは(プロジェクト名をtestにした場合) ドキュメント⇒Visual studio 2008⇒projects⇒test⇒testの中にimageフォルダを作ります。そのフォルダの中に画像をファイルを入れておきます。 exeファイルは(プロジェクト名をtestにした場合) ドキュメント⇒Visual studio 2008⇒projects⇒test⇒Debugの中にimageフォルダを作ります。そのフォルダの中に画像をファイルを入れておきます。 今回は、どちらの方法でも動作することを確認するために、どちらのフォルダにもimageフォルダを置き、画像を格納しました。 3-3、画像が見つからなかった場合の処理 sourceImage に画像が格納されているはずなので、中身がNULLの場合、画像が見つからなかった(正しい場所に画像が格納されていない)ということになります。 その場合に、"画像が、見つかりません!"というエラーメッセージを表示させるところを一応作っておきます。 今回は、画像を正しい場所に入れておくという前提でやりますが、後々のプログラムでエラー処理は必要だと思いますので。 if文で分岐します。 条件は、上にも書いた通り if(sourceImage = NULL){ printf("画像が見つかりません"); return -1; } これで完了です。 3-4、読み込んだ画像を表示させるウィンドウの生成 次に読み込んだ画像を表示させるためのウィンドウの生成を行います。 OpenCVの関数の中に、ウィンドウを生成する関数があります。 それが cvNamedWindow( const char* name, CV_WINDOW_AUTOSIZE); になります。 この関数で、ウィンドウを生成できます。 今回は、Sourceという名のウィンドウを生成します。 ここで、char型の配列 windowNameSource[]に"Source" を格納しておきます。 char windowNameSource[] = "Source"; プログラムに書くと次のようになります。 cvNamedWindow( windowNameSource, CV_WINDOW_AUTOSIZE); これで、ウィンドウの生成は完了です。 3-5、読み込んだ画像を表示 やっと、ここで読み込んだ画像を表示させます。 ここでも、OpenCVの関数を使います。 ここで使うのは cvShowImage( "画像を表示するウィンドウの名前", "画像の格納されているIplImage型の変数" ); となります。 今回は 表示するウィンドウの名前 windowNameSource 画像の格納されている変数 sourceImage なのでプログラムに書くと cvShowImage( windowNameSource, sourceImage ); となります。 3-6、キー入力を待つ処理 プログラムが動いている間にキー入力を待つ処理をします。 cvWaitKey( 0 ); を使います。cvWaitKey()が、0の場合はキーが押されるまで待ちます。 このプログラムは、何かキーを押した瞬間にウィンドウが閉じます。 とりあえず、この関数を入れておいてください。 3-7、後片付け プログラムを終了する前に、cvReleaseImage() 関数を使って確保したメモリを解放してやる必要があります プログラムにかくと以下のようになります。 cvReleaseImage( sourceImage ); 今回は、画像をsourceImageに格納したので、それを解放してやります。 そして、同じようにウィンドウを破棄します。 ウィンドウの破棄には、cvDestroyWindow()関数を使います。 プログラムに書くと以下のようになります。 cvDestroyWindow( windowNameSource ); あとは、return 0を返して終了です。 今までいろいろ書きましたが、資料のサンプルプログラムを参考にしてやればできると思います。 サンプルプログラムでの、セピア変換する部分を抜き、今回の課題に合うように変えてやれば完成です。 最後に、Visual C++の左側に出ている、ソリューションエクスプローラーをいじります。 ソースファイルにDirectShow.cpp ヘッダファイルにDirectShow.h、ewclib.hを追加してください。 そうすると、ソースファイルが3つ、ヘッダファイルが4つになると思います。 追加の仕方は、ソースファイル(ヘッダファイルの場合はヘッダファイル)を右クリック⇒追加⇒既存の項目を選択すれば、出でくると思いますので、追加してください。 また、既存の項目を選択しても出てこないという人は、保存している場所が違う場合があります。 既存の項目で開くのは自分のプロジェクトフォルダのcppファイルのあるフォルダです。 なので、DirectShow.cpp、DirectShow.h、ewclib.hは、cppファイルのフォルダにコピーしておくことをおすすめします。 そして、実行して、dllファイルが見つかりません。などのエラーが出た場合は、dllファイルは、Visual C++からの実行の場合は、cppファイルのある場所、exeファイルからの実行の場合は、exeファイルのある場所に入れておかないといけないので、それらもコピーしてやるとエラーがなくなると思います。 ちなみに、dllファイルの場所は、OpenCVのフォルダのbinフォルダに入っていると思いますのでdllファイルすべてコピーしてください。 これで一通りできると思いますが、書き忘れていることもあるかもしれないので、エラーが消えないとかあったら、連絡してもらえると答えられるかもしれません。。
https://w.atwiki.jp/chenaoki/pages/15.html
開発環境 Trouble Shooting メモffopencvの問題点 vaio内蔵のwebcameraを使ったビューアを作ろうとするも misc 開発環境 OpenCV ver1.1 VisualStudio 2008 WindowsVista Trouble Shooting メモ ffopencvの問題点 OPMappingのoffline解析用プログラムをOpenCVで実装しようかと画策。 OPMAP- NORMALIZED- DIFFERENCE- SIMPLE PHASE- PSPOINT と次々に動画を作成しては読み込むようなプログラムにしようかと思っていたら AVIの読み込みでつまづく。問題はCvWriterによる動画作成にあるらしい。 (解説→とあーる研究weblog, やほーグループ) 要は、 OpenCV/bin/ffopencv110.dll がきちんと実装されてない(cvReleaseVideoWriteなどの関数がない)らしい。なんじゃそりゃ。 前者の解説をもとに、ffopencv.dllをやほーのと置換するも、 cvcap_w32.cppの CvCapture_FFMPEG_proxy open( const char* filename) の実行時にaccess violationってエラーが出て失敗。よーわからん。 結局bmpファイルではいちゃった方が早い気がする。 ってかOpenCV使う意味ナイキがする。 vaio内蔵のwebcameraを使ったビューアを作ろうとするも capture = cvCreateCameraCapture( 0 ); でキャプチャして (IplImage*)frameImage = cvQueryFrame( capture ); cvShowImage(frameImage); とやると、カメラは起動するし、ウィンドウも立ち上がるがなぜか画像が表示されない。なぜ。。 → version1.0にはvideoInput.dll的なのが含まれていなかったっぽい。ver1.1にしたら解決 misc カメラ毎の画像サイズ camera width height Logitech v-us20 352 288 vaio 内蔵 640 480
https://w.atwiki.jp/yosilove/pages/17.html
OpenCVで読み込んだ画像をOpenGLで出力-CPP CPP GLUT Mac OpenCV OpenGL ソースコード 解説 最終更新日 2009-09-24 link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。 ダウンロード View - OpenCVで読み込んだ画像(IPL Image)はBGRなので、RGBに変換してOpenGLのウィンドウに出力する。 OpenCVで読み込んだ画像をOpenGLで出力-CPP CVGL_samp.cpp MakefileMac 実行方法 実行結果 テスト環境 Tanks CVGL_samp.cpp //[OpenCV@Chihara-Lab.] 高度なGUI //http //chihara.naist.jp/opencv/?%B9%E2%C5%D9%A4%CAGUI // //[2009/9/23] GLUI部分を削除/カラー画像の読み込み #include iostream #include GLUT/glut.h #include cv.h #include highgui.h IplImage *inputImage; /* 表示用 */ IplImage *image; IplImage *rgbImage; void initializeImageProcessing() { /*ここにプログラム起動時の行う画像処理を書く */ //inputImage = cvLoadImage("img/bmp/Mandrill.bmp", CV_LOAD_IMAGE_GRAYSCALE); // グレースケール inputImage = cvLoadImage("img/bmp/Mandrill.bmp", CV_LOAD_IMAGE_ANYCOLOR); /* ここまで */ } void imageProcessing() { /* ここに適当な画像処理を書く.imageに最終的な出力を行う. */ cvErode(inputImage, image, 0, erosions); // 例えば縮退処理を行なう /* ここまで */ } void display() { imageProcessing(); glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT); glPixelZoom(1, -1); glRasterPos2i(0 , 0); rgbImage = cvCloneImage(image); //IPL形式の画像(BGR)をOpenGL形式(RGB)に変換 if (image- nChannels = 2) { // BGR(A) - RGB(A) for (int i = 0; i image- width * image- height * image- nChannels; i = i + image- nChannels) { rgbImage- imageData[i] = image- imageData[i + 2]; rgbImage- imageData[i + 2] = image- imageData[i]; } } //チャンネルに応じて書き込み方を変更 switch (image- nChannels) { case 1 glDrawPixels(image- width, image- height, GL_LUMINANCE, GL_UNSIGNED_BYTE, image- imageData); break; case 3 glDrawPixels(image- width, image- height, GL_RGB, GL_UNSIGNED_BYTE, rgbImage- imageData); break; case 4 glDrawPixels(image- width, image- height, GL_RGBA, GL_UNSIGNED_BYTE, rgbImage- imageData); break; default break; } //出力 glFlush(); } void glInit() { glClearColor(0.0, 0.0, 1.0, 1.0); glMatrixMode(GL_PROJECTION); glLoadIdentity(); glOrtho(0.0, image- width - 1.0, image- height - 1.0, 0.0, -1.0, 1.0); } void cvInit() { initializeImageProcessing(); /* 表示する画像のサイズやチャネル数を設定する(とりあえずIPL_DPETH_8Uは固定)*/ image = cvCreateImage(cvSize(inputImage- width, inputImage- height), IPL_DEPTH_8U, 3); //image = cvCreateImage(cvSize(inputImage- width, inputImage- height), IPL_DEPTH_8U, 1);グレースケール } int main(int argc, char *argv[]) { //OpenCVの初期化 cvInit(); //OpenGLとGLUTの初期化 //(OpenCVみたいにまとめないのはargcとargvが必要だから?) glutInit( argc, argv); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA); glutInitWindowSize(image- width, image- height); mainWindowID = glutCreateWindow("IplImage"); glutDisplayFunc(display); glInit(); //メインループ突入(displayを繰り返し実行) glutMainLoop(); return 0; } Makefile Mac CXX = g++ -Wall -O2 CC = gcc -Wall -O2 CXXFLAGS = `pkg-config --cflags opencv` LDFLAGS = `pkg-config --libs opencv` FRAMEWOKS = -framework OpenGL -framework GLUT -framework Foundation .cpp $(CXX) $@.cpp $(CXXFLAGS) $(LDFLAGS) $(FRAMEWOKS) -o $@ .c $(CC) $@.c $(CXXFLAGS) $(LDFLAGS) $(FRAMEWOKS) -o $@ 実行方法 コンパイルする make CVGL_samp 実行する ./CVGL_samp 実行結果 テスト環境 MacOSX 10.5.8 OpenCV 0,23 OpenGL GLUT Tanks OpenCV@Chihara-Lab. 高度なGUI 上記のサンプルコードはこの方の作成したものを微修正したものです。 修正内容は「入力画像をカラーにした」「GLUI部分の削除」です。
https://w.atwiki.jp/june1st/pages/15.html
C++BuilderでOpenCVを使う ①DLL C \Program Files\OpenCV\bin にパスを通すか中のDLLを拾ってくる。 ②LIB C \Program Files\OpenCV\lib の中のLIBが必要だけど[[C++Builder]]ではそのままでは使えないので coff2omf で変換する。いっぱいあってメンドイのでc2o.batを作る。↓ FOR /F %%I IN ('dir /b') DO coff2omf %%I omf\%%I 同じディレクトリにomfフォルダを作ってc2o.batを実行。 ③C++Builderの設定 プロジェクト→オプション→ディレクトリ/条件 Include Path C \Program Files\OpenCV\cxcore\include\ C \Program Files\OpenCV\cv\include\ C \Program Files\OpenCV\otherlibs\highgui\ LibraryPath C \Program Files\OpenCV\lib\omf\ を追加 ④ソース プリプロセッサに #include "cxcore.h" #include "cv.h" #include "highgui.h" #pragma comment(lib,"cv.lib") #pragma comment(lib,"cxcore.lib") #pragma comment(lib,"highgui.lib") を追加 これでOpenCVが使えるようになる・・・はず
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/327.html
Opencv環境準備 まずは、Opencvのインストールをhttp //sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=22870などのページから行う。 後のOpencvの設定はhttp //webcs.sit.ac.jp/wiki/index.php?OpenCV#rc716058を見てやるのが一番楽。 コンパイル用にmakefileを作成しておく。-lcxcoreが無かったりで、一時期エラーが出て苦戦。 gcc -I/usr/local/include/opencv test.c -lcxcore -lcv -lhighgui -lcvaux -lml と書くことでも実行できる。ちゃんと-Iでライブラリの指定をしていないとhighgui.hが見つからないといったような エラーが出たりするので注意。 /*c++の場合*/ CC= g++ -O INC= -I/usr/local/include/opencv LIB= -L/usr/local/lib/ OPT= -lopencv -lhighgui -lstdc++ -lcxcore BIN= test test test.cpp Makefile $(CC) test.cpp $(INC) $(LIB) $(OPT) -o $@ clean rm *~ *.o $(BIN) core
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/143.html
OpenCV インストールメモ あらかじめ、jpeg-devlとffmpegあたりをインストールしておく。 $ tar xzf opencv-1.0.0.tgz $ cd opencv-1.0.0 $ ./configure --prefix=/usr/local/opencv $ make # make install これで、/usr/local/opencvディレクトリ下にインストールされる。 .bash_profileを設定しなおす。 PATH=$PATH /usr/local/opencv/bin LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/opencv/lib PKG_CONFIG_PATH=$PKG_CONFIG_PATH /usr/local/opencv/lib/pkgconfig export PATH LD_LIBRARY_PATH PKG_CONFIG_PATH これでバッチリのはず。 Makefileサンプル CXX = g++ CXXFLAGS += -O3 -g -Wall LDFLAGS += -lm -lglut -lGLU CXXFLAGS += `pkg-config opencv --cflags` LDFLAGS += `pkg-config opencv --libs` TARGET = run.x SOURCES = filename.cpp OBJS = $(SOURCES .cpp=.o) all $(TARGET) $(TARGET) $(OBJS) $(CXX) $(OBJS) $(LDFLAGS) -o $(TARGET) .SUFFIXES .cpp .c .o .cpp.o $(CXX) $(CXXFLAGS) -c $ .c.o $(CXX) $(CXXFLAGS) -c $ clean rm -f *.o $(TARGET) rm -f *~
https://w.atwiki.jp/amslracing/pages/23.html
OpenCV [#q038f95d] OpenCV は本研究室で使用する画像処理ライブラリOpenCVについて語るページです.~ Contents OpenCV [#q038f95d] 初級編 [#d53d1a03]Lesson 1 What's OpenCV ? [#l640c0b7] Lesson 2 インストール方法 [#hb76b262] Lesson 3 キャプチャ [#c61be03b] 初級編 [#d53d1a03] Lesson 1 What s OpenCV ? [#l640c0b7] Intel社が提供するOpen Computer Vision Library.~ 画像の読み込みや,カメラからの取得など,画像データを読み込み,様々な画像処理手法を行なうことができるスグレモノ.~ Lesson 2 インストール方法 [#hb76b262] Windowsならば,Visual StadioやCygwinなど,Unix系ならば,g++などのプログラム環境をまず整える.~ その方法は,いつか誰かの気が向いたら書くだろう.今はググれ.~ OpenCV本体のインストールは,いつか誰か(ry Lesson 3 キャプチャ [#c61be03b] 皆さん無事インストールできましたね?では,早速OpenCVを使ってプログラムを作ってみましょう!~ まずは,PCにUSBカメラを接続して,その画像取得,表示し,何かキーボードを押すと画像を保存できるサンプルプログラムです.~ SnapShotのページへ.~ ~ Back to Image Processing